精神事例紹介
20代 鬱病
長年の親との確執から、1年前に一人暮らしを開始し自立。自身を見つめ直す機会を得たものの、気分のムラから作業所を休みがちな状態が続いていました。
【介入と経過】
6月の訪問開始後、同世代の看護師が担当することで信頼関係を構築。本音が話せるようになったことで、自身の不調の波を客観視する「クライシスプラン」を導入。弊社ではクライシスプランを単なる「緊急連絡先」ではなく、利用者が「自分の人生の主導権を取り戻すためのツール」として活用しています。
【結果と今後】
調子を崩しそうな時の対処法を明確化したことで、現在は不調を早期に自覚し、作業所も安定して通えるようになっています。今後も「自分らしい生活」の維持に向け、自己管理能力の向上を目的として支援しています。

